やり忘れていた結果データが飛んだりしたので….
1.docker-compose.ymlを編集してredisとdbの永続化
これやらないとデータ消えます
2.画像の外部保存
これもまた後から設定するとそれまでのデータは消えます。
私はGCSを利用していますが、転送料高めなのでCloudFlare通してキャッシュさせてます。
ある程度の人数いれるつもりなら設定は変更してキューは分けるべきです。
ただ、その場合、DBへの同時接続数が100を超える可能性がある場合はPostgreSQLの設定も変更しましょう。
これをやらないと溢れて再試行に入り続けることで余計に重くなってしまいます。